太れない人の太る方法最終案!半年で20%増量した秘密

知らない間に半年で体重20%アップ(3ヶ月で10%アップ)しました。全くもって偶然だったのですが、原因を突き止めるとこれしかない!というのに行き着きました(30代男性です)。

ガリガリで貧相な体から、肉付きの良いナイスバディに変身!

必要なのはカロリーですが、カロリーって食べるだけじゃ身にならないのを知っているでしょうか?

ガリガリの人が筋トレをしてもほとんど無駄になるのもご存知でしょうか?

少食すぎて少ししか量を食べられない人も、食べられるけど太れない人。運動も継続しているけど体が大きくならない……

この悩み、全部、胃腸のせいです。

太るためには胃腸に合わせる食生活が必要。これで今よりは確実に太れます。筋トレで太る話が多いですが、これは「綺麗に」体型を作るためのものです。

メインより「おかず」に問題ありです!

【簡単!】太るために必要な条件と方法

早い話、どうやれば綺麗に太れるのか?

この答えはシンプルです。

  • 自分の胃腸に合う主食を見つける(大体は米)
  • 三食の内一食は主食のみ(主食9~10:おかず0~1)
  • できれば軽い運動

私はこの3つを偶然そろえた結果、半年で20%の体重アップ。3ヶ月で10%アップ。と比較的短期間で増量に成功しています。別に特別なことは実践していません。

筋トレは週に1回ですが、これはもう10年以上続けている習慣なので、今回の増量とは直接の関係はないでしょうね。

なぜ私は綺麗に太ることができたのか?

胃腸の疲労がなくなり、消化吸収効率が格段に上がったからです。

以前、私は腹部膨満感や便秘で悩んでいました。乳酸菌サプリメントやもち麦などいろいろ試して、ある程度効果はあったもののどこかでダメになる繰り返しでした。

特に腹部膨満感や体の重さがひどくなるのが、決まって昼食後や夕方にかけてでした。

ただ、何度かおかずがほとんどないシンプルなお弁当のときに、このような症状が出なかったのです。なんか調子がいいと。生活が一変した気分でした。

あれ?じゃあ、おかずが良くないんじゃないか?

ということで、それからほぼ白米の弁当にしてみました。

すると体調が激変。午後の気持ち悪いような眠気、腹部膨満感、頭の重さなどの体調不良がほとんどなくなりました。仕事の効率もうなぎのぼり。

それからお昼ご飯は米中心の弁当。おかずは味噌や漬物がメイン。お腹のことを考えてです。

たまに卵焼きや肉のおかずも食べますが、ちょっと量が多いと以前の体調不良症状が出るようです。なので食べても少量です。市販の弁当のおかずの10分の1レベル。

それでしばらくしたら、家族から言われました。

「なんか体格良くなってきてるよね?胸とか筋肉ついてきたんじゃない?」

と言われ、そう言えばそうだよなあと、普段乗らない体重計に。そうしたら驚きの10%アップ。その後も増え続けて20%以上もアップしました。

でも「太った」というわけではなく、体格が良くなったのです。綺麗に太ったのです。

だから私は、太ろうとして何か努力したのではなく、偶然の副産物な結果だったのです。

カロリー摂取は減ったが吸収効率が向上して太った

上記を読んで分かるように、私の食事内容は一食を簡素にしています。つまり摂取カロリー自体は減っているかほとんど変わらないか、という内容です。

それなのに太った。

理由を考えてみると胃腸にたどり着きます。

摂取カロリー自体は変わっていないものの、吸収する栄養量が増えているから太れたのです。

私が以前に感じていた食後の体調不良は、胃腸の疲労からくるものだったのです。

消化は想像以上にハードな運動で胃腸が疲れている

胃腸が動いて消化するという行動は、実はフルマラソンくらいハードな臓器運動です。

なので、自分の胃腸(消化酵素)に合わない、もしくは限界を超える食事内容だった場合、フルマラソン以上のハードな臓器運動になります。

一般の人でも食後に眠くなることが多いと思います。あれは胃腸に血液が集まるからとされているように、消化活動は非常にハードであるのが想像付くと思います。

私は特にひどかった昼食を質素にすることで、胃腸の疲れがなくなりました。

その結果、胃腸が元気になり、食べた食べ物の栄養、カロリーを余すことなく吸収できるようになった。だから太れたというわけです。

実際に便秘も解消され、おならの異常な臭さもなくなりました。ということは、それだけしっかり消化できているという証拠ですよね。

絶食合宿という健康ツアーがありますが、2、3日後には体が恐ろしく軽くなるそうです。これってなぜか?というと、消化で胃腸が疲れていないからです。それくらい胃腸というのは、普段疲れているのです。気づいていないだけで。

太る方法の常識は全て間違いかもしれない

偶然太れて良い体格になれた私ですが、世間やネットで言われている「太る方法」というのはほとんど間違いか勘違いではないか?と思うようになりました。

たくさん食べないと太れないは間違い

太りたい人は少食な人が目立ちます。食べられないからカロリー不足で太れない。

逆に食べるのを制限しても痩せない人もいます。

この差って体質と片付けられていましたよね?

でも私の経験からいくと、胃腸の差しか考えられないと思います(ホルモンバランスの異常などは除くとして)。

極端な例として、大食いタレントのギャル曽根さんもこれ。あれだけ食べて(大食いタレントによくある吐き戻しはしていない)、あのスタイルは普通ありえないですよね?ということは、カロリーが体に入っていないのです。

太れない人は食べた分のカロリーを胃腸で十分吸収できていない。だから太れない。太れないのはこれが一番の理由です。

むしろたくさん無理に食べることで、私の経験のように胃腸が疲労してしまうと、胃腸の消化吸収効率がダウン。総合的に吸収できるカロリー量が減ってしまうでしょう。

カロリーが高い食事・食べ物が太れるとは限らない

高カロリーな食事や食べ物は、一般的には「太る」とされています。

でもそれは、胃腸がそれなりに強い人の場合。

私のように胃腸に難がある人(と言っても、胃もたれ、胸焼け、胃痛はない)は、高カロリーな食事内容が胃腸に合わない、胃腸が疲れ切る可能性が高いです。

高カロリーな食事というのは、脂質やタンパク質が多いです。ランチの揚げ物たっぷりな定食とか相当なカロリーですよね。

でも脂質もタンパク質も消化にかなり時間がかかります。

太るのに高カロリーな食事が必要!無理して頑張って食べる!となると、毎日胃腸がクタクタ……

せっかく食べてもカロリーが体に入らない。それなら質素な食事をしたほうが摂取できるカロリー量は多いという逆転現象が起きます。

太るために努力してハイカロリーな食事、たくさん食べるといったことをしている人は、その事自体が太れない行為になっています。

筋トレで太るのは期待できない

太るため、特に綺麗に太るために筋トレが重要視されています。

しかし私は週1回のスポーツジムしか筋トレしていません。しかも10年以上のルーチンワーク。

20%もの体重増加のきっかけにはなっていません。いつもどおりです。

筋トレは確かに効果的ですが、筋トレは筋肉を付けるための行為です。

しかし、ガリガリ体型の人が筋トレしてもほとんど筋肉がつかないですよね?逆にちょっとおデブさんのほうが筋トレ効果が出やすいです。

これは、土台となる体がないと筋肉がつきづらいからです。

つまり、ガリガリ体型の人はある程度太ってからでないと、筋トレ効果があまり出ないというわけ。

ムキムキのボディビルダーでも、体自体を大きく作るには炭水化物を取る時期があります。常に鶏のささみばっかり食べているわけじゃないですからね。

太る方法のチェック項目~胃腸疲労を考慮しよう

私が綺麗に太れた理由は胃腸疲労を回避したからに違いありません。食べ物とか運動とかは補助的な結果にしかなりません。

この理論は別にストイックでも、非科学的だったり体に無茶をする内容じゃないですよね。

だから成長期、思春期の中学生や高校生、そしてホルモンバランスの影響を受けやすい女性でも安心の太るための考え方だと思います。

胃腸が昔から弱い、胃下垂という人も、無理に食べたり制限したりという内容ではないので、効果があるかどうかはともかく試す価値はあるかと思います。

1.食後の体調変化をチェック

三食食べている内、どこかで食後、または食後数時間後に以下のような症状が出ていないか?

  • 強い眠気がくる
  • あくびが出る
  • 腹部膨満感(お腹が張る)
  • おならがよく出る
  • 体がだるい、重い
  • 頭が重くなる

これらは長年の癖で実感がない可能性もあります。私くらい明確に出ると胃腸の疲労は相当なレベルです。普通は感じないので難しいですが、食後から数時間後になんか重い感じがしているなら胃腸が疲れている可能性があります。

こういった症状がなくても、感じていないだけの可能性もかなりあります。

先程も書いた絶食合宿で体が異常に軽くなる現象。食べないことで胃腸の疲労がなくなった結果なのですから、胃腸は疲れているけど気づいていないという前提でやってほしいですね。

2.何を食べると体が重くなるのか?

私の場合、昼食でタンパク質が多くなるとダメでした。

別に肉類や卵などが苦手なわけではないです。ただ、子供の頃から周りほど焼き肉など肉を多く食べていたわけではないです。肉は好きなのですが量を食べると重くなるタイプです。

あと、なぜか昼食がダメなだけで、夜は結構大丈夫です。朝は肉食というような内容を食べないので分かりませんが、どうも胃腸のエンジンがかかるのが遅い体質なのかも。

私は偶然、昼食をご飯だけで過ごすことが何回かあり上記のことに気づきました。

もしあなたが、どこかの食後で体に重さを感じるようなら、何を食べるとそうなるのか?というのを突き止めてください。それが胃腸を疲れさせている食べ物の可能性があり、それを一食だけ避けるだけで一気に太れる期待ができます。

3.加工食品、人工添加物は減らす

あまり「あれは危険だ」「こんな添加物は毒だ」という話にこだわるのは嫌いなのですが、胃腸の負担、疲労を考えると言わざるを得ないのかな?と感じます。

最近は何かと減塩や糖質カットなどで人工添加物が使われることが多くなっています。実験場では人体に被害がないという安全なものばかりですが、これらは長い目で見るとどうかは分かりません。表面上では、という可能性も結構あります。

特に胃腸の疲労という面では、やはり自然でないものを消化しようとしていると考えると、胃腸の働きは無駄に強まると思います。

ジャンクフードや加工食品は、一見ハイカロリーで太りやすい食べ物ですが、太れない人が食べると胃腸疲労による影響吸収阻害のデメリットのほうが大きくなるでしょう。

もし外食、コンビニ弁当、菓子パンといった添加物が多い食事がメインなら、辛いでしょうが一食は米と漬物とか超シンプルな食事にしてみてはどうかと思います。

4.胃腸を整える

私は元々、腹部膨満感や臭いおなら、便秘などの症状があり、今回の増量方法に偶然たどり着きました。

仁丹のビフィーナやヨーグルト(LG21など)、ネットで購入した乳酸菌サプリメントなど結構お金をかけて試しましたが、多少の改善だけで解決には至りませんでした。

でも昼食を米メインにすることで解決したのですが、この米メインにしてから取り入れたのは

  • 味噌
  • 漬物

です。

天然の乳酸菌、日本古来の発酵食品であり、米だけ弁当のいいおかずになります。

乳酸菌サプリメントですが、人によって菌の種類と割合がまちまちなため、ある人が効いた乳酸菌サプリメントが他の1,000人に全く効かないということが普通にあります。

でも食品から取る、昔から日本人が食べているこれら発酵食品は、乳酸菌サプリメントがマッチしたほどではないでしょうがやはり胃腸に合います。

もし私みたいに、一日の一食からタンパク質おかずを抜くなら、一度味噌や漬物を取り入れて見てほしいなと思います。

もちろん乳酸菌サプリメントでも何でも合えばいいです。ただヨーグルトはおすすめしませんね。あまり日本人の胃腸に合いづらいのと、結構お腹が膨れるので普段の食事量に影響が出るからです。

あと、味噌はスーパーの袋詰はダメです。漬物も同じく。これらは殺菌して発酵を止めているため、生きた菌が入っていないからです。どうせお金をかけても多少の差なので、味噌は良いものを買ったほうが断然良いです。漬物は浅漬けでもぬか漬けでも冷蔵庫で簡単に作れるので、それを食べています。

太る運動は胃腸活発化と食欲増進になる内容

筋トレで太るというのは基本的に無理です。ガリガリ体質に筋肉を付けるのは非常に困難です。

プロテイン大量摂取にハードな筋トレを継続すれば可能ですが、想像以上に成果が出にくいです。また腎臓や肝臓の数値が上昇するのでおすすめしません。

ではどんな運動がいいかというと、私自身、この運動で太れた、体重が増量したという実感はゼロです。

私がおすすめする太り方は胃腸疲労を取り除くという方法です。だから運動に関しても胃腸のためというのが前提です。

  • 少食
  • すぐにお腹がいっぱいになる
  • 胃もたれしやすい
  • 下痢・便秘しやすい

こんな体質の人は、胃腸に血液が流れにくい、お腹が冷えている人です。私がそうで、特に母親がそうなので遺伝なのかもしれません。

だから胃腸に血液が集まるような運動、というのが太るための運動であると考えます。

太る方法にサプリメントやプロテインは不要

太る方法を調べると、こんなサプリがいい、やれプロテインだと出てきますが、私は一切その類を飲んでいません。

以前からコラーゲン粉末、ビタミンC、ビタミンB、アスタキサンチンなどは健康美容のために飲んでいますが、急激に増量する何年も前からなので直接の因果関係はないでしょう。

プロテイン効果は太ってから強烈に感じた

プロテインは過去に飲んでいたことがあります。増量する前の体重よりさらに軽い時期です。

ZAVASやゴールドジム、アメリカのエゲツない色をしたプロテインなど様々試しました。でも筋肉はつかないし逆に便秘になるなどロクな思いをしたことがありません。

でも、今増量してからZAVASのプロテインバーを2ヶ月ほどおやつとして食べたのですが、見事に見た目が変わりました。プロテインは増量して基礎ができてから活躍するサプリメントなのです。ガリガリの時点では無駄です。

人体の仕組みを考えるとプロテインは太るのに役立たない

プロテインのタンパク質は筋肉の材料ですが、ちゃんとカロリーがあるのでエネルギーにもなります。ただ効率は悪いですが。

ガリガリで痩せすぎな体の場合、人体としての立場に立つとリスクがあります。いざ食べられないというときに、脂肪がなさすぎて貯蔵エネルギーがすぐに枯渇するからです。

そう考えると、プロテインで摂取したタンパク質は筋肉のためではなくエネルギー源として利用されやすくなります。

でもある程度体が増量してがっしりしてくると、今度はタンパク質が筋肉のために多く使われます。なので、私も増量してから筋肉がグイッと付いてきたと考えられます。業界用語?で言う筋肉のカットが良くなってきたのです。

酵素ドリンクは水をよく飲む、偏食な人ならあり

主にダイエットでブームになった酵素ドリンク。減量して食事量が減っても、ミネラルやビタミンなどを低カロリーで補えるため、ダイエット中の体調不良や肌荒れなどを防げます。

でも酵素ドリンクダイエットで逆に太ったという女性が多くいます。

これは、元々ダイエットをしていて食事が偏っており、ビタミンやミネラルが不足して胃腸の働きも鈍っていた。そこに酵素ドリンクでバランスが取れたため、栄養の吸収効率が良くなって太った。

また、酵素ドリンクと言えども栄養自体は豊富で、製品によっては糖質が多くて量を飲むと結構なカロリーになります。

  • 普段から水を良く飲む(酵素ドリンクを取り入れてもチャポチャポして食欲に影響がないから)
  • 偏食でミネラル・ビタミン不足(胃腸の働きを高める期待ができるから)

上記に当てはまる人は酵素ドリンクを取り入れるのもありかもしれませんね。必須とは思いませんが。

 

食事量と胃腸の邪魔にならないサプリならO.K.

ただサプリメント類を全否定する気はありません。

サプリメントというのは食事の補助なのですが、最近はサプリメントがメインで食事が補助の考え方が多くなっています。これがダメですよ!というだけです。

例えばプロテインを牛乳でシェイクして毎日飲む、というのをやっていたとして、プロテインでお腹がチャポチャポして食事量に影響が出る、というのでは本末転倒なのです。

また、サプリメントに含まれる成分で胃腸が荒れたり、消化負担になるのも同様。

つまり、

  • 普段の食事量に影響が出ない
  • カロリーや栄養を補える
  • 胃腸負担がない

この条件を満たすならサプリメントであれ健康食品であれ、太るために役立つのは間違いありません。

できれば人工甘味料や添加物などが使われていないのが理想です。安全だとされていても、胃腸負担になっていると言われるものがあります。キシリトールも体質でお腹がゆるくなりますよね?

できるだけ天然の素材でむちゃしていない栄養補助食品が望ましいと思います。

それなら、食事だけで取り切れないカロリー、栄養を取れて胃腸疲労もない。だったら太るしかないだろうというわけです。