太るための運動~筋トレで太れない理由

太るために筋トレというのは定番です。筋肉が付けば体が大きくなりますし、脂肪じゃないので見た目も綺麗に太れます。

でも筋トレで太れたという人はほとんどいません。かなりレア。

筋トレがダメなわけじゃないです。でも大多数の人にとって無理なんです。やってもいいけど、筋トレ頼みだと失敗します。

太るための運動って、実はもっと軽くて楽な運動なんです。

太る運動に筋トレはイマイチ

筋トレは筋肉を付けられるが、ガリガリの人は筋肉が付きづらいため非効率
体を大きくするための筋トレは辛くて続かない。スポーツジムでも幽霊会員だらけ
筋肉を付けるなら太ってからじゃないと効率が悪い。ボディビルダーも絞りきった状態からは筋肉を増やしづらい

太れる運動の条件

太るためにはたくさん食べるしかない。少食な人は食欲増進が重要。運動したらお腹が空いた~となる運動、スポーツが理想
少食、もしくは食べても太れない人に共通するのが胃腸の消化吸収効率の悪さ。胃腸の活性化は血行が重要。消化の時に体中の血液が胃腸に集まってくる。運動は血行促進効果があるので、胃腸の元気にできるような運動、スポーツが理想。
筋トレはあまりお腹が空いた~とはならない。プロテインを飲む人が多いが、プロテインだけでお腹が膨らみやすくて、食事が喉を通りづらくなるデメリットがある。
ダイエットもそうだが太るのも時間がかかる。急激な体重増減は体に負担がかかる。体を大きくするイメージでやってしまうとオーバーワークになりガチ。胃腸に負担をかけない、胃腸を元気にするイメージで取り組むべき
必ず無理なく続けられる運動、スポーツを選ぶべき。最初は頑張れてもやる気がある最初だけ。後は嫌になるので、最初は物足りないくらいのレベル、時間でやること

太るための運動・スポーツと注意点

筋トレはメインじゃなくて補助的なら効果大。特に太っていく中で女性なら女性らしいボディラインを綺麗に保ちつつ、男性なら男性らしい男らしいボディラインを作れる。
筋トレは大きな筋肉だけ鍛えればいい。太もも、背中は必須。大きな筋肉を動かせば、軽い付加でも動く筋肉量が多く、胃腸に与える血流効果、自律神経バランスに好影響を与える
腹筋は毎日、最初は3回とかだけで十分。寝る前やお風呂に入る前など、癖になるように続けるべし。腹筋は唯一、毎日鍛えても問題ない部分。姿勢が良くなるので肉が付いてきたときにより見た目が良くなる。寝る前の軽い運動は睡眠促進作用があるので、太るためにはもってこい
有酸素運動は10分くらいでも効果はある。脂肪を燃やすためには20分以上と言われているが、太るためなのでむしろ好都合。5分でも少し息が弾まない程度の運動でも、胃腸への好影響はある。
ランニングは健康的でダイエットにも太るにもいい運動。ただし、太るための観点では胃腸への負担リスクがあるので注意。ランニングはどうしても体が上下に弾むため胃腸も揺れる。食が細い人はこれだけで食欲がなくなるので、軽いランニング後に食欲が消えるようならランニングは勧められない。自転車や早歩きがいい。
体が大きな人が多いスポーツと言えばラグビー。だが相撲と同じで、体が小さい、細い人もいる。ハードな練習でカロリー枯渇状態になり、食欲増進効果がすごいだけ。特に人はカロリーが枯渇すると体が危機感を覚え、より栄養を吸収しようとしたり、胃腸を活性化させる。でも少食でガリガリの人はこのスイッチが入りにくい。無理にハードな運動をしても、逆にクタクタになって食が落ちるだけで逆効果だ。

太れる楽な運動・スポーツはあるか?

痩身エステというのがあるが、逆にマッサージして太れるということはない。
地味だがNHKでやっているラジオ体操というのは太るために使える。お年寄りが毎日ラジオ体操することで、細くなっていた食が戻り、痩せていた筋肉も太くなって元気を保っている。
食べて寝たら牛になると言うが、あれは消化に必要な血液、エネルギーを全て消化に回せるから。別に寝なくても、食後はゆっくり過ごせばいい。ストレス過多で忙しい人は、仕事しながら食事したりバタバタしている。だから消化と栄養吸収効率が悪くなり太りづらくなる。
運動・スポーツとは言えないが、とにかくぐっすりとよく寝るのは太るために重要。これは逆にダイエット効果もある。ただ、この場合の効果は、痩せすぎの人には太る方向に、太り過ぎの人は痩せる方向にいく。これは成長ホルモンの分泌が活発になるからで、太るため、痩せるための両方に良いように作用する

おすすめの太る運動・スポーツは?

まず、食欲が上がるときの場面を思い出そう。その前に何をしていたのか?例えばいつもより歩いたのならウォーキングの時間を5分でいいから持ってみる。階段移動が多かったなら、自宅で寝る前にスクワットを5回やってから寝てみよう。そんな些細なことで十分。くせになれば、後は勝手に回数や運動種類を増やしたくなってくる。
スポーツジムは効果的だが、1割も続かない。コツはある。筋トレなら1つか2つのマシンを動かして、ランニングマシンで5分くらい軽く走って帰ってくればいい。それだけだともったいないでしょ?月会費も安くないのに。でも太るための胃腸活性化効果は十分あるし、もったいない、物足りないと思うからまた行きたくなる。これを最初からガチでやると、最初のやる気が薄れてくると面倒で嫌になってくる。どんな運動でも、最初はもっとやりたい!と思える不満な状況を続けるのが本当の継続のコツだ。
特に何かやりたい運動、スポーツがないのなら、早歩きウォーキングと寝る前の腹筋運動、スクワットなどで十分。ガリガリで少食な人はいきなりの運動にはまず耐えられない。体を慣らしていけば、自然にもっと動かしたくなってくる。その頃にはご飯がもっと美味しくなって、食べられる量が増えるし栄養吸収効率も上がってくる

太るためにおすすめしない運動は?

ハードな運動はダメ。普通の体型の人ならいいが、ガリガリな人がやると疲労が強すぎて抜けなくなる。健康体型の人はハードなスポーツ後に食欲が湧くことが多いが、ガリガリ体型の人は逆に食欲がなくなることが多い。疲労が溜まりすぎるため。
また胃が上下する運動も良くない。例えばランニング。簡単でお手軽だが、衝撃で胃が上下に動き、消費したカロリーの割に食べられなくなる人が結構いる。特にランニングを始めて数ヶ月はこの傾向が出やすい。太るために運動を始めようとするならランニングはおすすめしない。
時間がかかりすぎるのも良くない。太るためという目的があるなら、この先も続けられるものでないと意味がない。時間がかかりすぎると将来的に面倒になったり、飽きてきたり、生活習慣や仕事の変化で時間が取れなくなるかもしれない。なるべく手短に終わるほうが太るためには適している。
運動したらカロリー消費して余計に痩せるのは間違い
少食でも食べても太らない人でも、結構を良くする目的で運動を取り入れるのは太るために効果的。
運動をするとカロリーを消費するので逆効果では?と思うかもしれないが、胃腸の動きを活発にするための運動なら消費カロリーは少ないので関係はない。むしろ消費カロリーが多かったとしても、それによって胃腸が活発化、脳も栄養を求めることでいつもより食べられることが多い。だから運動は太るために効果的。
太るために限らずダイエットでもそうだが、体を変えるための運動は10年先も続けられる内容でないと意味がない。そのときだけ頑張ってもリバウンドする。これは太るための運動でも同じ。習慣化できない運動はやっても意味がないので注意。
ガリガリな人はどうしてもパワー不足なので、あまり運動を頑張りすぎると疲労が蓄積する。この疲労は胃腸も弱めるので食欲を減らすことになる。
適度に程よく運動。必ず、胃腸を温めるという目的でやること。これさえ守っていれば十分。

1.ランニングはいらない。もっと簡単で短時間でいい

太るための運動で血行を良くするとなると、ランニングやウォーキングが頭に浮かぶと思います。サイクリングとかも。

これらは確かに血行が良くなりますし、カロリーを消費して食欲を増します。適度な運動後はいつもよりご飯が美味しいし、実際に多く食べられるので太るためにはいいでしょう。

ところが……

痩せ過ぎている人というのは、やはり体力が一般より低めです。筋肉量が少なくて疲労も感じやすい。そもそも胃腸など内臓が弱くて運動が苦手という人も多いでしょう。

太る方向で効果があったのではないか?と思う運動は、

「寝る前の腹筋(クランプ)」

です。